西暦 | 年号 | 月 | 沿革 |
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1952年 | 昭和27年 | 10月 | 内山友市・正子が内山木棉製造所として大阪府寝屋川市上神田にて創業 |
1958年 | 昭和33年 | 2月 | 本社を寝屋川市高柳に移転 |
4月 | 「クッションバー」を開発し、実用新案を取得。業績を伸ばす | ||
1962年 | 昭和37年 | 10月 | 社名を内山梱包資材紙器に改称し、ダンボールケース製造販売に進出 |
1966年 | 昭和41年 | 4月 | 木棉とクッションバーの生産を中止、段ボールケース生産専業となる |
1969年 | 昭和44年 | 4月 | (株)内山梱包資材紙器に法人改組。内山正子が社長に就任 |
1974年 | 昭和49年 | 12月 | 梱包事業に進出、業容拡大を図る |
1980年 | 昭和55年 | 6月 | 内山電子工業(株)を設立し、複写機関連生産事業を開始 |
1986年 | 昭和61年 | 7月 | 内山物流(株)を設立し、倉庫管理業を含む物流事業に進出 |
1987年 | 昭和62年 | 8月 | 梱包事業を分離・独立させ、大阪市住之江区南港に(株)パックウチヤマを設立 |
ダンボール事業部門を分社し、奈良県奈良市に内山梱包奈良(株)を設立 | |||
内山昌幸が(株)内山梱包資材紙器社長に就任 | |||
12月 | 内山物流(株)郡山工場を開設、梱包物流事業を拡大 | ||
1988年 | 昭和63年 | 4月 | 奈良県北葛城郡河合町に家電OAショップ「シーズン」開設 シャープ製品販売(専売)を開始 |
12月 | 内山物流(株)郡山工場を独立させ、郡山物流(株)を設立 | ||
1991年 | 平成03年 | 5月 | 奈良県大和郡山市に(株)ユーテックを設立し、デューティーモノクロ液晶パネルの生産開始 |
12月 | 内山電子工業(株)、内山物流(株)、郡山物流(株)の3社を(株)内山梱包資材紙器に統合 同時に奈良市東九条町に内山梱包資材紙器(株)の支店を開設。 | ||
1995年 | 平成07年 | 1月 | (株)内山梱包資材紙器でホログラムレーザーの生産開始 |
6月 | (株)内山梱包資材紙器で太陽電池モジュールの生産開始 | ||
8月 | 内山梱包奈良(株)を(株)ユーパックに社名変更 | ||
(株)パックウチヤマを(株)ロジックスに社名変更し、(株)内山梱包資材紙器の物流部門を統合する | |||
1996年 | 平成08年 | 8月 | (株)ユーテックのホログラムレーザーならびに太陽電池生産事業部門を独立させ、(株)サンテックを設立 |
1997年 | 平成09年 | 2月 | 奈良県大和郡山市に(株)エヌテックを設立し、TFT中・小型液晶パネルの生産を開始 |
7月 | (株)ロジックス南港物流センターを大阪府柏原市に移転し、南大阪物流センターに統合 | ||
11月 | 三重県多気郡に(株)ミエテックを設立し、TFT中・大型液晶パネルの製造を開始 | ||
1998年 | 平成10年 | 10月 | (株)内山梱包資材紙器に開発技術部を新設 |
1999年 | 平成11年 | 11月 | (株)内山梱包資材紙器をユーテック(株)に社名変更、既存の(株)ユーテックを(株)アイテックに社名変更 |
2000年 | 平成12年 | 3月 | ユーテック(株)本社機能を、奈良市東九条町より同市大森町に移転 |
7月 | シャープ(株)三重工場敷地内に(株)ミエテック第二工場が完成 | ||
8月 | 三重県多気郡に(株)ロジックス三重サプライ・マティリアル・センター(SMC)を開設 | ||
2001年 | 平成13年 | 4月 | 奈良県山辺郡都祁村に(株)ロジックス都祁工場を開設し、複写機用トナーの生産を開始 |
2002年 | 平成14年 | 4月 | 奈良県天理市中町に(株)ロジックス奈良工場を開設し、南大阪物流センターを解消 |
8月 | (株)サンテックがシャープ(株)八尾工場構内で太陽電池モジュールの生産業務を開始 | ||
9月 | (株)サンテックの本社を寝屋川市高柳に移転 | ||
2003年 | 平成15年 | 4月 | (株)ロジックス東広島出張所を開設 |
11月 | 三重県鈴鹿郡(現 亀山市)関町白木一色に亀山拠点を設立、(株)ユーパック 、(株)ロジックスの操業開始 | ||
2004年 | 平成16年 | 4月 | (株)ミエテック第三工場が完成し、操業を開始 |
2004年 | 平成16年 | 5月 | 三重県亀山市関町会下に(株)ロジックス亀山SMCを開設 |
2005年 | 平成17年 | 5月 | 東京都港区浜松町に(株)エヌテック関東エンジニアリングセンターを開設 |
7月 | 奈良県橿原市に(株)サンテック橿原工場を新設し、操業開始。本社所在地を同所に移転 | ||
10月 | 内山昌幸がユーテック(株)会長に就任、久保敦がユーテック(株)社長に就任 | ||
11月 | 亀山市関町白木一色に(株)カメヤマテックを設立 | ||
11 | 中国無錫市に無錫由派克包装材料有限公司(無錫ユーパック)設立 | ||
12月 | ユーテック(株)本社機能を奈良市大森町より同三条本町へ移転 | ||
2006年 | 平成18年 | 2月 | 宮城県仙台市宮城野区にユーテック(株)仙台設計センターを開設 |
3月 | 亀山市関町会下に(株)ユーパック 新工場を新築し、本社を同所に移転 | ||
家庭用電化製品の製造・販売を行う森田電工(株)をグループ会社とする。 | |||
7月 | (株)ロジックス奈良工場を改築し、 横田工場に名称変更。 | ||
8月 | ユーテック(株)本社所在地を大阪府寝屋川市高柳から奈良市三条本町に移転 | ||
10月 | 大阪市浪速区湊町に森田電工(株)の新拠点を設置し、本社を同所に移転 | ||
ポーランドにU-TEC Poland Sp.zo.o.を設立 | |||
2007年 | 平成19年 | 5月 | 栃木県矢板市に拠点を新設し、(株)ロジックス矢板事業所、(株)ユーパック矢板営業所、(株)ユーテック矢板設計センターが操業開始 |
8月 | ユーテック研究所を開設 | ||
10月 | 栃木県矢板市の拠点を拡張し、(株)カメヤマテック矢板工場が操業開始 | ||
2009年 | 平成21年 | 9月 | ユーテック(株)本社を大和郡山市馬司町に移転、大阪事務所を大阪市浪速区に開設 |
10月 | グリーンフロント堺多目的工場構内で液晶関連業務の操業開始 | ||
2010年 | 平成22年 | 4月 | 中国上海市にユーテック上海技術センターを開設 |
5月 | 森田電工(株)を(株)ユーイングに社名変更し、ユーテック(株)より商品事業本部を移譲 | ||
2011年 | 平成23年 | 8月 | 中国無錫市に無錫泰闊電子科技有限公司(WTECH)設立 (2018年2月拠点解消) |
2012年 | 平成24年 | 10月 | (株)サンテックが(株)カシハラテックに社名変更 |
創業60周年を迎える | |||
内山昌幸が相談役に就任 | |||
2013年 | 平成25年 | 6月 | (株)青葉を設立 |
2015年 | 平成27年 | 6月 | U-TEC Poland Sp.zo.o.をU-TEC Europe Sp.zo.o.に社名変更 |
(株)トチギテックを設立 | |||
2016年 | 平成28年 | 7月 | (株)トチギテック本社を栃木県宇都宮市清原工業団地に移転 |
12月 | (株)カメヤマテック本社を三重県亀山市白木町に移転 | ||
2017年 | 平成29年 | 11月 | 神戸アドテック(株)をグループ会社とする |
2018年 | 平成30年 | 3月 | ユーテック(株)ならびに(株)エヌテック(株)、UINGの本社を大阪市中央区に移転 |
2019年 | 令和元年 | 10月 | (株)エヌテックと(株)カシハラテックを合併し、(株)エヌテックとする |
(株)エヌテック本社を奈良県橿原市に移転 | |||
2020年 | 令和2年 | 1月 | ユーテック(株)のR&D事業を分社化し、(株)ユーテクノソリューションズを設立 |
9月 | (株)青葉を(株)PCSに社名変更 | ||
2021年 | 令和3年 | 2月 | (株)ユーイングを解散 |